僕を照らす星
ML/近親相姦/サークル企画
小噺 カッツェ初登場!
遠路遥々ドイツより、父を探しに来たカッツェ。
椎奈「あお兄、あの人……」
あおい「うん、ドイツから来たって。どう見ても日本人じゃないよね」
キッチンからカッツェを伺う二人。
カッツェに珈琲を置きに向かったあおい。
あおい「(えっと、確か……)ぐーてんたーく……?」
カッツェ「?」(首を傾げる)
あおい「(あ、あれ?)えーと……(何て謂えば!?)」
カッツェ「いえ、日本語で大丈夫ですよ^^*」
あおい「(〃д〃)かぁ。あ、は、初めまして。池仲あおいです」
カッツェ「Sehr erfreut、Katzeです。突然お邪魔して驚かせてしまったようで、すみません」
あおい「いやっ……こちらこそ、とんでもないです!(日本語ペラペラなんだ)」
椎奈(慌ててるあお兄、可愛い(‾ー‾))
あおい((〃ω〃)間違えた訳じゃないのに、恥ずかしいなぁ)
カッツェ「あの……父は此処には住んでないのですか?」
あおい「はい。どうやら世界中を回ってるみたいで……(貴方を見る限り)」
カッツェ「そうですか」
言葉が通じるということで、安心してカッツェの真向かいに座るあおいと椎奈。
椎奈「父に会うために、わざわざ日本に?」
カッツェ「Ja。写真だけは子供の頃からずっと持ってて、いつか会えたらいいなと思ってたんですが……(´・ω・`)」
どうしたものかと二人は顔を見合わせる。
カッツェ「はあー……残念。実際に会って味見したかったんだけどなぁ(ボソッ」
あおい&椎奈「え?・д・)・ω・)」
カッツェ「父さんの股間はロケットランチャー装備なんて母さんが自慢ばかりしてたから、期待して日本まできたのに……空港で摘んだオヤジは見かけ倒しだったし──本当に残念だ」
椎奈「ねえ、もしかしてこの人……コソコソ( ´д)(д` )」
あおい「うん。ゲイ、みたいだね……ヒソヒソ( ゚д゚)(゚д゚ )しかもこの口ぶりから察するに……」
あおい&椎奈(オヤジキラーか!)
椎奈「あお兄……麿兄って、父さんと瓜二つだよねえ?」
あおい「Σえ」
椎奈「体格差あまりないし、勝てるかなぁ……」
あおい「椎奈君。お願いだからさらっと恐ろしいこと言わないで(;°Д°)」
ありがとうございます!